実家の周辺の変化に、改めて気づく

久しぶりに電車で自分の実家に帰りました。通常は夫が車を運転して帰りますが、その夫が腰痛で外出できなかったため、今回は一人でした。さらに帰省すると実家では必ずお酒が出ます。夫は飲めない体質で、運転を理由にお酒を飲みません。一方私は飲める体質なので、断るわけにはいきません。お酒を飲むと運転できなくなるから、今回は電車で帰ることにしたのです。
駅から実家に向かう途中、「ずいぶん変わったなあ」と実感しました。沿道の風景が、自分が実家にいた頃とは大きく変わってしまったからです。古い建物がかなり取り壊されて、新しい建物に代わっていました。テナントが入れ替わった店もたくさんありました。空き地だったところには家が新しく建ったり、駐車場ができたりして、空き地そのものが減っていたように思います。それでも道路そのものが残っていたうえ、新しい道路は建設されていなかったので、駅から実家に帰ることができました。
実は、車で帰省するようになったきっかけは、夫が飲み過ぎて倒れたことでした。それから10年以上にわたって、電車を使わずに車で実家に帰っていたのです。その間に駅から実家までの間が大きく変わってしまったことには、全く気づいていませんでした。
「たまには電車で実家に帰って、周りの変化を見るのも悪くない」今回の帰省で、改めてそう思いました。